32歳でアーリーリタイアしたBAGUSです。
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さてコロナ禍も一向に収まりを見せませんが、私はコロナの影響も良い方に転んでいて日用品のネットワークビジネスで安定した権利的収入を25年以上変わりなく得ています。
コロナ禍まだ酷くない頃に始めたブログですが、ブログから連絡頂いた方にもズーム等のテレワークの使用も相まって、ますます拡大を見せています。
今新しいことを始めなければと思う人が多いようですね。
今日はそんなデジタル時代のネットワークビジネスの新しい展開についてお話しします。
私が手掛けるMLMの高速的広げ方
この記事でわかること
① 日用品MLMは有事に強いという事
② 従来の広げ方との併用が吉である事
③ 新しい広げ方はMLMの世界観を変える事
日用品MLMは有事に強い
私は日用品を扱う大手ネットワークビジネスをやっています。
最近はコロナ禍で日用品がスーパーの店から売り切れていると言うことが起こっていましたが、その分、私も日用品の売上げがこのコロナが始まってから増えているようです。
一時的に売り上げが増えています。
同じネットワークビジネスでも特殊なものや耐久消費財、旅行サービスを扱うビジネス、もしくは対面を販売をしていくビジネスは、売り上げが激減しているようです。
しかし日用品は全く影響受けないのです。
販売をしない購買型の日用品ビジネス、しかも母体がしっかりしていれば有事も安心です。
実は阪神大震災の時も同じように日用品ビジネスは安心だったんです。
優れものである従来型の広め方
従来型広め方とは?
私が始めた頃は友人に電話をしてビジネスを、伝えに行くと言うスタイルで、始めた頃は友達に「そんなん成功しない」「友達なくす」とか言われたものです(笑)
まぁ私は全然気にしなかったのですが、そこがしんどくて辞める人も多かったと思います。
2000年頃パソコンが登場してか趣味の友達が一気に増え、その人たちの中で興味のある人に話をしていくようになりました。
2006年以降は3年ほど私がしばらく旅をしたりしてビジネスを遠ざかったのもありますが、友達には私から全く言わなくなり、向こうからビジネスやりたい又は製品欲しい言ってくる人のフォローをさせてもらってました。
今もそのスタイルで続けています。
現在はFacebook InstagramなどいろんなSNSがありますが、そこで知り合った人と仲良くなりビジネスのことを聞かれるという事が、自分のグループを見ていると多いようです。
これを総称して従来型と呼んでいます。
従来型のメリット
● リアルな人間関係の上に成り立つので安定する
● 趣味などを通して日々楽しい時間がある
● 人間力の向上が伴う
人間関係が出来た後ビジネスや製品を伝える、もしくは私の場合は先方から聞いてくるので、ある程度の相互信頼に成り立っている人間関係だと考えられます。
普段から仲の良い友人が参加すると言う感じです。
実際、退会する人も7%未満と少ないし、趣味も共通の方が多く毎日が楽しいです。
やはり従来型はリアルな人間関係の上に、成り立つのが最大のメリットだと思います。
従来型のデメリット
● 断られると心が折れる人がいる
● 自分の周りの友人に限定される
● 人間力の向上が必要
従来型のデメリットは自分から人に言いに行き、断られて「心が折れる」ということでしょう。
それをデメリットと思う人にとっては、1番大きなデメリットだと思います。
ある程度成功したら相手から聞いてきますが、それまでは自分から言いに行く事が多いです。
そしてビジネスを伝える範囲は、自分の今のお付き合いの中の20-30人の範囲になる事が多いです。
今の私の場合、相手から聞いてきてくれてますし、20-30人の範囲さえ意識したことも無くなってしまいました。
なので当然デメリットと思う事はなくなったですが、デジタルビジネスと比べるとどうしても伝える範囲が狭いのが従来型なのです。
取引先ネットワーク企業がインターネットビジネスを解禁したためにチャレンジをしてみようと言う気になりました。
新しい方法でのチャレンジを始めた時に、その可能性の大きさに愕然としたわけです。
20ー30人どころか1億人に向けて発信ができるじゃないかということに気づきました。
私が提案する新しい広げ方
新型の広め方とは?
取引先ネットワークビジネス企業がデジタルビジネスを解禁にしました。
ただ周囲を見ていると取り組みはまだ従来型とほとんど変わっていないようです。
というか従来型で充分成功できたので、新しいことを取り入れる必要がないと判断しているリーダーも多いようです。
私も相当アナログのままやってきましたが、新しいことにチャレンジするのが好きなので、デジタルビジネスも始めることにしました。
方法としては規則を遵守しブログやYouTubeInstagram等でブランディングする手法です。
それにより約1億人にアピールできる可能性が出てきます。それって凄くないですか?
従来型だと自分の直接プロスペクトが20から30人の範囲だったものが、1億人がプロスペクトになる可能性が広がるんです。
ダイエーとローソンの実例
●基本を見失ったアレンジはただの思いつきにすぎない。
スーパーマーケットのダイエーが従来型、コンビニエンスストアのローソンが新しいビジネススタイルの提案、そしてダイエーが親会社、ローソンが子会社、そんな時代が30年前の日本にありました。
当時はダイエーが一世風靡していて、ローソンみたいな小さいスーパー(笑)に誰が行くの?と思っていました。
しかも夜遅くまで開いてる必要がある?と思っていました。
しかし今ではダイエー店舗はかなり減り、ローソンが一世風靡しています。
ダイエーの素晴らしいノウハウをもとに、ローソンはダイエー以上の成功を収めました。
私はネットワークビジネスでも同じことが起こると確信しています。
ネットワークビジネスの従来型は、より良い人関係構築が基本であり、そこをリスペクトすることで、新しい時代を築けると思います。
新型のメリット
● プロスペクトが30人から1億人へ増える
● 時間と距離を越えテレワークに適している
● 発信力が身に付くともはや敵なし
● 火が点けばとてつもなく加速する
前述もしたように、インターネットを介してプロスペクトの数が圧倒的に増えます。
誠意と親しみを感じ、可能性の扉を開いてくれたプロスペクトからのアクセスが多ければ多いほど、自分の直接のスポンサーは増えるでしょ
う。
そしてデジタルを入口に参加した人達の多くは、やはりデジタルビジネスをする方が多いと思います。
デジタルを使ったネットワークビジネスの新しい形態のメリットは、必ずしもface-to-faceである必要はありません。
元来ネットワークビジネスの概念自体が時間と距離の可能性を超えていくものでありますが、デジタルビジネスでさらにその傾向は顕著になるでしょう。
私は兵庫県に住んでいますが、北海道や沖縄の人が参加されても、関西に住んでる人と同じようにビジネスが広げていけるのです。
新型といってもデジタルビジネスはネットワークビジネス以外の業界では既に当たり前で、「どこが新型なんだ?」と言う事なのですが、現在もなおface-to-faceにこだわりデジタルビジネスを禁止してるネットワーク企業も多く、ネットワークビジネス業界ではデジタルを使うことが急速なチャンスだと私は考えています。
そしてあなたのブランディングが成功すれば、急速な勢いで成功に近づいていくでしょう。
新型のデメリット
● ブランディングは努力と工夫は必要
● 発信力が必要
● 人の目に止まるまで時間がかかる
インターネットを介してブランディングをする言う事はかなりの努力と工夫が必要です。
なぜなら、それがインターネット検索をした時相手の目に留まる必要がまず重要だからです。
書く内容もさることながら、目に留まるためのSEO対策も必要です。
これは1つ飛び抜けたい人にとっては、大きなメリットであるとともに、自分はアナログだと変化しようとしない頑固な人、なかなか立ち上
がろうとしないお尻の重い人にとっては、デメリットになります。
トップブロガーやトップYouTuberになる必要はないと思いますので、コツコツと積み重ねていくことです。
人の目に止まるまで時間がかかる可能性もありますが火が点き出せば早いと思います。
いかがでしたでしょうか?
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私は副業で始めたネットワークビジネスで、32歳でアーリーリタイアしてから20年以上、サーフィンと海外旅行中心の生活を、ストレスなく送る事が出来ています。
アナログの時代に始めたビジネスですが、デジタルの時代になり可能性がUPしています。
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