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この記事を読むメリット
① コロナ後2020年の世の中がわかる
② コロナ後2021年の世の中がわかる
③ コロナ後は5%が成功者になる事が分る
INDEX
コロナ後に飛躍するための考え方
新型コロナウイルスの再発と、それに対応していく必要性を、世界の流れや識者の見解を元に検証していきます。
コロナ後2020年の予測
歴史は繰り返すと言われますが、1918年から1920年に3度起こった、スペイン風邪(インフルエンザ)の如く、コロナも繰り返すと言われています。
できたら繰返したくないですね。
◆関連記事 (後半にコロナ後予測)◆
投資家が語る世界のサーフポイント開拓とコロナ後の予想絵図 - 30代アーリーリタイアのススメ
夏にいったん収束
今、多くの国がロックダウン中ですが、夏までに一旦収束すると言われてます。
数ヶ月も緊張してた気持ちも緩み、少しばかり楽しい時間が到来します。
ただ現時点で2000人以上のイベント、コンサート、ライブ、サッカーなどは、諸外国で中止命令が出だしており、大きなイベントを楽しむ事はしばらくはできないでしょう。
facebook社も50人以上のイベントを2021年6月まで開催しない方針です。
この夏は気の緩みは注意したいです。
秋にコロナ第2派到来
過去の例から考えて晩秋に、第2波が来ると言われています。
この時点でワクチンができていれば、ひどい感染拡大は防げそうですが、1ー2年はかかると言われており、この時できていなかった場合は、第1波以上の被害になります。
被害は1波よりも広がる事や、医療崩壊なども考えられますが、第1波から進行の経済的ダメージが、ついに大噴出すると言われてます。
多くの倒産が起こる
現時点で多くの経営者は、数ヶ月後に会社が潰れる懸念をし、頭を抱えて対策を考えています。
私の友人の経営者達もそうです。
自主廃業をしていく人も多いです。
給付金があるとはいえ自営業の方も、第2波が来て店を閉めるようになれば、続けていける店は激減します。
規模の大きい店・会社ほど倒産します。
逆にサラリーマンは給料が貰えるので、今はまだ深刻でないかもしれません。
しかし2020年秋に第2波が来た場合、持ち堪えない会社が一気に倒産し、そうなると大量解雇が起こります。
これは社長の経営手腕の問題でなく、たまたまコロナに弱い職種が、やむを得ずそうなっていくのです。
外食、イベント業、セミナー業、フィットネスクラブ、遊戯業、人と会わないと出来ない仕事(採寸)、などが現時点で転換が重要ですね。
そして取引先やテナント商業ビル、取引銀行なども連鎖倒産します。
急に給料が貰えなくなる(泣)
こうなると自分自身で立った事のないサラリーマンはたちまち困ります。
だからこそ今から準備が必要です。
JR新幹線は今の売上が公表され、コロナで8割減らしいですが、こういう国の大動脈である企業は、なくなることはないでしょう。
JR新幹線はほんの一例ですが、ここまで冷え込んでいるという事です。
コロナ後2021年の予測
私は第3波が来ぬよう心から祈ります。
しかし第2波以降にワクチンがない場合、第3波が起こる可能性が有ります。
そうコメントしてる識者もいます。
2021年初頭にコロナ第3派が来る
年が明けてしばらくした寒い最中、第3波が来ると言われています。
インフルエンザと同じように毎年来ます。
コロナ第1波から1年経っているので、世の中の流れもだいぶ変わっています。
ワクチンが出来ている可能性もあります。
経済でいえばコロナ第1波の打撃で、多くのビジネスが良くも悪くも、見通しがついた時期です。
景気の冷え込みは深刻ですが、逆にコロナによってチャンスをつかんだ人達も出始める頃です。
オリンピックは再延期か
すでに今の段階で世界中どこでも、2000人以上の集まるイベントは行われそうにありません。
従ってライブやセミナーなどもですが、識者の中でもオリンピックは確実に2021年には開催は難しいでしょうと言う方もいます。
確かに既に投資した金額を考えると意地でも2021年に開催が妥当でしょうが、現実的には私も難しいような気がします。
今までの仕事がなくなる
以前から「10年後になくなる仕事」などの記事がネットで拡散されてます。
コレはAIに取って変わられる仕事という意味合いなのですが、コロナよって、AIにとって代わられないような当面はいけそうな仕事であっても、2021年には多くの仕事がなくなります。
◆関連記事 (なくなる仕事)◆
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コロナ後の生き方
コロナは悪い事ばかりではありません。
新しい世界秩序ができるためにチャンスを掴む人も出てきます。
スピ系の記事を読むと、「コロナは人間に説教に来たありがとう!」とまで書いてあるものもあります。
コロナに強い仕事の人は、既にコロナの恩恵で収益を上げてますが、それ以外に新しく仕事を興し、新時代の成功をする人が出てきます。
コロナ後は5%の人が成功
今までの仕事を辞めざるを得ない人、これからの先が不透明な人は、何かしないと、、と考えてます。
今は危機感ない人もそろそろ考えます。
その中の5%の人がアイデアを絞り新しくチャンスを掴むと言われてます。
コロナで倒産した経営者、
副業を本気でやるサラリーマン、
主婦、学生、子供、、、、、、
どんな人にも成功の可能性があります。
過去の仕事や方法に決別/追加せよ
過去正しかったことが正しくなくなる、そんな価値観になる可能性が高いため、新しい仕事の仕方が必要です。
テレワークもその一つであり、今後、朝礼や無駄な会議は減ります。
朝礼で士気を上げる方法はなくなり、そうなると自己管理できない人は、自分に甘くだらだらしてしまい、会社のお荷物になってしまいます。
人を集めて何かをするタイプの仕事は、その仕事方法を変える必要があります。
少なくとも2000人規模のイベントは、今後しばらくはもうできませんし、
コロナ第3波になれば、確実に、20人以上のイベントが規制されます。
なのでテレワークで完結できる仕事を考える事が大事だと思います。
これまで「FACE to Face」、会う事で互いの感情をくみ取れました。
これからはテレワークで相手の心情をくみ取る方式に変わっていきます。
既にグローバル企業ではテレビ会議で重要案件のやり取りをしていますし、そこに問題は出ていないとも聞きます。
コロナ第1派の今から準備が必要
さていつから準備すればいいでしょう?
たまたま私はコロナの少し前から、ビジネスブログを始めましたが、コロナの時流にうまく乗れそうです。
これは誰しもに言える事ですが、コロナ第1波が一旦収束した途端、我慢してた楽しい事をするだけでは、将来に向けての危機管理が不足過ぎます。
まさに今がその準備の時なのです。
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